今週のBaaS関連情報 (7/26-7/20)

今週のBaaS関連情報 (7/26-7/20)

今週はブロックチェーンの活用例の一つである不動産に関する動きがありました。PropTechとも呼ばれ( プロップテック : Property × Technologyを掛け合わせた造語)注目を集めている分野です。ブロックチェーンは、プラットフォームを新たに作る場合や、レガシーシステムを再構築していくような大きなムーブメントがある際に活用されていきます。不動産も、今までなかなか大きな変化がおきにくかった分野でしたが、今後大きな動きが起こっていくでしょう。

住友商事とbitFlyer Blockchain、ブロックチェーンを使った不動産賃貸契約プラットフォームを共同開発 (7/23)

  • 住友商事株とbitFlyer Blockchainは、ブロックチェーンを活用して住宅の賃貸契約を電子化し、物件の内見予約から契約まで行えるプラットフォームの共同開発に向けて業務提携した
  • このプラットフォームでは、bitFlyer Blockchainが開発したエンタープライズ向けブロックチェーン「miyabi」を活用
  • 契約書を電子化することで、物件申込から契約締結までのリードタイム短縮とコスト削減が可能となる

イタンジ、来店なしで賃貸契約「電子契約くん」提供開始–賃貸のワンストップ化推進へ (7/24)

  • イタンジは7月24日、ブロックチェーンを利用した電子契約サービス「電子契約くん」を提供開始すると発表
  • 賃貸契約における内見から、申込み、契約までのワンストップ化を目指す
  • 不動産の賃貸借契約では、宅建士による「対面」での契約に関する重要事項説明と重要事項説明と賃貸借契約書の交付が義務付けられていた。
  • 将来の規制制度改革を見据え、インターネットを経由したテレビ会議と、電子サインサービスを利用した電子契約システムにより、賃貸借契約の電子化を実現

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