エンタープライズ向けブロックチェーンの全体像を概観する

ひと口にブロックチェーンと言っても、その種類は多様です。BitcoinやEthereumなどのように、コンセンサスノードとして参加するのに許可が不要なパーミッションレス型のブロックチェーンもあれば、コンセンサスノードの運用に許可が必要なパーミッション型のブロックチェーンもあります。2020年7月現在、企業がブロックチェーンを活用する場合、後者のパーミッション型ブロックチェーンが使われることがほとんどです。そこで今回はエンタープライズ領域で使われるブロックチェーンを紹介していきましょう。

Pickup 活用事例

「MOBI」とは?自動車・モビリティ×ブロックチェーンの巨大コンソーシアム解説

当メディアの記事「ブロックチェーン業界マップ大公開~製造業編~」で紹介しているように、製造業においてもブロックチェーンの活用が進んでおり、日本の主力産業である自動車産業も例外ではありません。 現在、自動車産業は「100年に一度の大変革の時代」と言われており、電気自動車(EV)や自動運転車の普及、ConnectedやSharingを前提としたビジネスモデルの再構築が迫られています。 そこで本記事では、モビリティ産業におけるブロックチェーンの標準化と普及を推し進めるコンソーシアム「MOBI」について紹介していきます。

【事例】教育×ブロックチェーン|国内外で進む学歴・資格証明への活用

昨今の教育現場では「新学習指導要領」で方針として掲げられた、ICT環境の整備や学習の充実が推進されています。こうした国主導の動きに加え、教育分野でのデジタル化・IT化に拍車をかけたのが新型コロナウイルスです。対面授業による集団感染を防ぐために、オンライン教育の重要性がますます議論され、すでにオンライン授業を開始している学校も少なくありません。また、新型コロナウイルスの影響によって、大学でもオンライン授業が実施されており、否が応でも教育分野でのデジタル化・IT化を推進せざるを得ない状況だと言えるでしょう。本記事ではこうした状況にある教育分野において、ブロックチェーンがどのようにデジタル化・IT化に役立つかを紹介していきます。

CordaのFlowのコードを分かりやすく解説する

CordaのFlowを書くには、State, Contract, Command, Transactionなど、様々なCordaの基本概念を理解している必要があります。また、Flowのコードには様々なクラスが出てくるので、最初のうちは難解に感じるところがあります。 この記事ではAPIの詳細には触れず、全体像からコードの大きな流れを解説します。

中央銀行デジタル通貨(CBDC)とは?各国の取り組みや課題も紹介

国内外でCBDC(中央銀行デジタル通貨)に対する取り組みが進められています。 今後も世界的に、CBDCに関する取り組みが増えていく可能性が高く、決済システムの技術基盤としては分散型台帳技術も候補となるため、本記事ではCBDCの概要や各国の取り組み、発行における課題について紹介していきます。

DeFiとは何か?分散型金融の基本を紹介

ブロックチェーン登場以前から存在する従来型の金融システムは銀行などの中央集権的な組織が管理しています。現在、パブリックチェーンの登場によって、「DeFi(Decentralized Finance:分散型金融)」という新たな形態の金融システムを発展しつつあります。そこで本記事では、オープンかつ非中央集権的な金融システムであるDeFiの基本について紹介していきます。

【事例】医療や航空分野、サプライヤー管理で使われるHyperledger Fabric

本記事で取り上げる「Hyperledger Fabric」はサプライヤー管理や航空、医療など様々な領域で活用されている主要なパーミッション型ブロックチェーン基盤のひとつです。今回はHyperledger Fabricの活用事例を紹介していきましょう。

【事例】中央省庁によるブロックチェーンへの取り組みとは?環境省編

近年、国内外で異常気象が観測されています。その要因としては、長期的な地球温暖化の傾向との関係が指摘されており、CO2や温室効果ガスの削減が各国に対して求められています。本記事ではJ−クレジット制度の概要と共に、環境省によるブロックチェーン活用の取り組みについて解説していきます。

【事例】環境問題にブロックチェーンはどう使える?炭素クレジットやトレーサビリティ担保に

近年、世界各地で異常気象が観測されるなど、環境リスクへの危機感が高まっています。環境リスクへの対応は、いまや官民共通の課題です。課題解決に向けて、環境領域でもテクノロジーの導入が進められており、ブロックチェーン技術も例外ではありません。既に国内外でコンソーシアムの組成や実証実験などが行われています。そこで本記事では、環境分野でのブロックチェーン活用事例を紹介していきます。

  • 2020.09.18
  • 2020.09.25
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【事例】ブロックチェーンで保険業務の効率化は可能か?証跡としての活用も

近年、保険業界では、様々なテクノロジーの活用が進められています。ブロックチェーン技術も例外ではなく、保険業界での活用が進められています。適応領域は健康保険や損害保険、保険会社が加入する再保険など様々です。本記事では、保険業界に焦点を当て、ブロックチェーンの活用事例を紹介していきます。

【活用事例】医薬品×ブロックチェーン|製造・流通の適正な温度管理と偽造品防止の方法とは?

医薬品業界は近年、国際的に規制強化がされています。厳格な温度管理や偽造品防止を実現するには、人力で管理したり、組織ごとに情報が分断されていたりしている現状のままでは難しいと考えられます。こうした課題に対しては、ブロックチェーン×IoTのソリューションが有効です。

飲料・食品メーカーのトップ企業によるブロックチェーン活用事例とは?

飲料・食品は私たちの生活に欠かせない日用品です。グローバルサプライチェーンが構築されている飲料・食品では、トレーサビリティの高度化や貿易取引の効率化にブロックチェーンを導入するケースが多く見られます。本記事では、飲食・食品部門の売上で世界トップ10にランクインしている企業に焦点を当て、ブロックチェーン関連の取り組みをまとめました。

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