• 2022.10.06
  • 2022.09.30

日本円ステーブルコイン「JPYT」を開発するwoorthが目指すWeb3の世界観|woorth 代表取締役 中野泰輔|インタビュー

BaaS info!!で不定期掲載しているインタビュー企画。今回のゲストは日本円ステーブルコイン「JPYT」の開発を始め、Web3セキュリティツール「eagis(イージス)」をリリースするなど、“無限の価値を見つけて伸ばす”を目標にWeb3領域の事業を進める株式会社woorthの代表取締役の中野泰輔さんです。

  • 2022.09.30
  • 2022.09.26

Opening Lineはブロックチェーン技術の社会実装になぜSymbolを選択したのか|Opening Line テクニカルディレクター 岡田和也|インタビュー

BaaS info!!で不定期掲載しているインタビュー企画。今回のゲストは、ブロックチェーン技術による「安心・安全・協調」な社会の実現を理念に掲げ、製造業、セキュリティ、ヘルスケア、介護福祉、教育など、さまざまな領域への社会実装を目指す株式会社Opening Lineのテクニカルディレクターである岡田和也さんです。

  • 2022.08.26
  • 2022.08.24

分散型クラウドファンディングDAOLaunchが目指すWeb3時代のスタートアップ支援|DAOLaunch CEO 今山朔郎|インタビュー

今回のゲストは分散型クラウドファンディング「DAOLaunch」を立ち上げたDAOLaunchのCo-Founder CEO今山朔郎さん。DAOLaunchが、分散型クラウドファンディングでどのような世界を目指すのか、将来のビジョンについて伺いました。

  • 2022.08.05
  • 2022.09.12

G.U.Technologiesは日本発Ethereum互換チェーンで何を目指すのか|G.U.Technologies 近藤秀和|インタビュー

はじめに ブロックチェーンメディア「BaaS info!!」(バース・インフォ)では、ブロックチェーン業界で活躍する方々へのインタビュー記事を不定期で掲載しています。 ※過去のインタビューはこちら 今回のゲストは独自ブロックチェーンである日本発Ethereum互換チェーン「Japan Open Chain」β版を公開するG.U.テクノロジーズ株式会社の代表取締役CTOの近藤秀和さんです。日本を代表 […]

  • 2022.05.16
  • 2022.05.18

日本円ステーブルコイン「JPYC」が目指すWeb3.0の世界とは?|JPYC株式会社CEO岡部典孝|インタビュー

はじめに ブロックチェーンメディア「BaaS info!!」(バース・インフォ)では、ブロックチェーン業界で活躍する方々へのインタビュー記事を不定期で掲載しています。 ※過去のインタビューはこちら 今回のゲストはプリペイド式の日本円ステーブルコイン「JPYC」を発行するJPYC株式会社代表取締役の岡部典孝さんです。インタビューでは、JPYC社の創業背景やパーミッションレスなブロックチェーン上で流通 […]

  • 2022.05.16
  • 2022.05.18

ConsenSysはMetaMaskとInfuraでWeb3.0の世界を実現させる|ConsenSys Japan垣谷昌孝|インタビュー

はじめに ブロックチェーンメディア「BaaS info!!」(バース・インフォ)では、ブロックチェーン業界で活躍する方々へのインタビュー記事を不定期で掲載しています。 ※過去のインタビューはこちら 今回のゲストは「MetaMask」や「Infura」など、Web3.0アプリケーションを構築する際のデファクトスタンダードなツールセット、インフラなどを提供するConsenSysの日本リージョンを担当す […]

ENS(Ethereum Name Service)とは?アドレス可読性のメリットとは?

DNSは「1.1.1.1」のようなIPアドレス「baasinfo.net」のようなドメイン名を紐付けるシステムであり、アドレスの可読性を向上させています。実は上記のようなDNSと類似したシステムが、パブリックチェーンのアドレスの可読性を向上させるために構築されていることをご存じでしょうか。それがENS(Ethereum Name Service、イーサリアムネームサービス)です。

  • 2021.05.31
  • 2021.07.15

Concordiumとは?エンタープライズ用途への対応を目指すパブリックチェーン

ブロックチェーン技術は分散型のデジタル資産のビットコインをきっかけとして発展してきた技術です。ビットコインやイーサリアムのような、パブリックかつパーミッションレス型のブロックチェーン(以下、パブリックチェーンと表記)の場合、取引情報が公開されてしまうなどの理由から、企業が使うには不向きと言われてきました。今回紹介するConcordium(コンコーディウム)はエンタープライズ利用を想定したパブリックブロックチェーンとして開発されている新たなブロックチェーン基盤です。

Azure AD Verifiable Credentialsを活用した分散型ID(DID)とは?慶應大でも導入

こうしたアイデンティティや識別子の管理手法として、分散型モデルが提案されており、分散型のデジタルIDシステムが登場し始めています。例えば、2021年4月にはマイクロソフト(Microsoft)が「Azure AD Verifiable Credentials」(パブリックプレビュー)を公開しました。そして、この仕組みにはパブリックブロックチェーンが活用されています。本記事ではDIDの概要と、Azure AD Verifiable Credentialsを利用して実現するアプリケーションのイメージを紹介した上で、導入が進められている慶應義塾大学の事例に触れていきます。

マイクロソフト(Microsoft)のNFT活用事例とは?連携するEnjinも紹介

2021年5月現在、エンタメ・アート分野などを中心に、NFT(Non-Fungible Token)を活用したサービスが数多く登場しています。特に2020年末〜2021年春には、多くの企業がNFT事業に新規参入しました。このような状況のなか、実はマイクロソフト(Microsoft)も2019年頃からNFTに関する取り組みを始めています。本記事では、マイクロソフトのNFT関連の取り組みについて、Enjinの概要紹介とともに紹介していきます。

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